星野写真 Feed

2009年1月17日 (土)

やっとプリント

ここ10日ほど仕事が忙しく、画像処理すらできませんでした。

今日やっと余裕ができたので、ガム星雲を処理、プリントしました。

結局、プリンターでの出力は上手くいかず、用紙もインクもまだまだ必要そうなので諦めました。んで、考えたのがこの方法。

http://www.jcfa-photo.jp/digital/navi/dqindex.htm

リファレンスプリントを無補正でカメラ店にプリントしてもらい、プリント画像とそのリファレンス画像をステライメージで開いたのを見比べながらモニターを調節しました。その後、もう一度ガム星雲を処理してカメラ店で出力してもらいました。家のプリンターより全然良い結果が出ました。ついでに年末に撮った画像もいくつか出力してもらいました。

P1020531_2

2009年1月10日 (土)

あの星雲は・・・

Vela33

処理してみました。

Gum12

荒れ荒れの画像になりましたが、前回よりは星雲がでてきました。

今回狙ってみた場所は、2007年10月号の天文ガイド187ページに

ででーんと掲載されている帆座の超新星残骸です。

天ガの石井さんの画像は、ニュージーランドで撮られた作品で

星雲の淡いところまで写っていて見事ですが、

私の撮影地でのこの天体の南中高度は約10度。厳しかったです。

南に低すぎて、カメラと赤道儀がぶつかりそうで寒い中ずっと見張ってました。

石井さんの画像の右下にある明るい星を中心に撮ってみました。

いつか南半球に行ったときに狙いたいと思います。

2009年1月 7日 (水)

ガム星雲の処理

NIKON1957さんから教えていただいた、低空の赤かぶりの除去方法試してみました。

こんな方法があるとは知りませんでした。

教えていただいた通り、星雲が浮かび上がってきました。

P1000828

現在いろいろプリントして試しております。

モニターで表示されている色とプリンターで出力された色がずいぶん違うので、

印画紙を何枚も無駄にしそうな気がします。

さて先日撮った画像を簡単に処理しました。

どこにある天体かわかりますか?

New1 

簡単にしか処理してないのであまり星雲が浮かんでいませんが、

天ガのフォトコンでこの領域を撮られた写真を見たことがあります。

R200SS+キムチ怪、LPSP2使用です。

さてどこでしょう?

2009年1月 5日 (月)

処理してみました

全てステライメージで処理したら星雲が全くでなくてサジ投げました画像、

違うやり方で処理してみました。

Gum35mm

EF35mmF2→2.8 キムチ怪 20分×5 V3使用

Gum20mm_2

こちらはシグマ20mmF1.8→2.8 X2改 20分×5 LPSP2使用

なんとか巨大な星雲が浮かび上がってくれました。

レンズは違いますが、LPS-P2とV3で撮り比べてみました。

淡い星雲を出すにはやっぱりV3フィルターですね。

処理は

1 EOSに付属のDPPで若干処理してtif変換

2 SI6でコンポジット

3 CS3で色調整

という感じで行いました。

20mmの方は拡大したら分かりますが、上の方の星が縦に伸びてます。

フィルターの付け方が甘かったのか、レンズに問題が発生したのか不明です。

ちなみに全てSI6で処理したのは下の画像です。

Gumsi6

まだ背景が青が強いようなのでもうちょっと処理を続けてみます。

2009年1月 3日 (土)

2009

あけましておめでとうございます。

昨年は仕事が急がしく、週末の悪天候も重なり撮影回数が極端に少なくなりました。

昨夜は透明度がよく、きれいに晴れていたので撮影に行ってきました。

ガム星雲を狙って見たのですが、処理が上手くいかずまだ未完成です。

Gum

とりあえず撮りっぱなしの未処理の画像です。

うっすらと写ってるんですが処理が上手くいきません。

V3フィルターを使ってます。

Lulin

明け方は鹿林彗星を狙って見ました。アンチテイルがあるのかな?

地平線付近の星まで見えていたので、

彗星を狙った後は急いで撤収して南の開けたところにダッシュしました。

Crus

南十字の一番上の星が肉眼でもはっきり見えました。

朝焼けの中のガクルックス。一度撮ってみたいイメージでした。

ステラナビゲーターでみるとβ星が見えるはずですが、さすがにそこまでは無理でした。

さて、日食まであと半年。ぼちぼち機材を整えないと・・・

2008年7月27日 (日)

4ヶ月ぶりの

ご無沙汰してました。

週末の天気の悪さ&仕事の忙しさで4ヶ月も撮影できませんでした。

Milkyway

14mm ぐらいF4.5  EOS KissDX改(ISO800) 5min×2

月が昇る23時までたっぷり星空を堪能させてもらいました。

Antares

EOS KissDX改+EF200mmF2.8Ⅱ 5min×3

こちらは新しく買ったレンズのテスト画像。

ノータッチだったので星が流れてしまいました。

あと星像も気になります。

今夜晴れたらオートガイドを出して再挑戦です。

2007年11月15日 (木)

ホームズ彗星

Homes1114hp

ペルセウスα星の近くを行く、ホームズ彗星です。

イオンの尾が2日ほど前から写らなくなりました。

4分×4枚+30秒×2枚

ボーグ77EDⅡ+キャノンEOS KISSDX(改) ISO1600

2007年11月 3日 (土)

メジャー M31

Andoromeda

77EDで初めてM31を撮ってみました。今回は初めてLPS-P2を入れてやりましたが、なぜか周辺減光が出てしまいました。ボークのF4システムには48mmと52mmのフィルターが使えるんですが、フィルターは52mm径です。カメラ内に装着するV3フィルターでは周辺減光はほとんどないのですが。

ボーグ77EDⅡ F4 + キャノンEOS KISS DX改 ISO800 15min×4

2007年10月27日 (土)

ホームズ彗星

昨夜は望遠鏡を出してみてみました。月明かりがありますが、肉眼でもホームズ彗星を見ることができました。望遠鏡で見てみると、球形の惑星状星雲と言った感じでしょうか。昨日より視直径が大きくなってるように感じます。しかしけっこう明るいですね。Webカメラでもパソコン画面に、核とまわりのぼや~っとしたところが画面に写りました。

11mai

ビクセンVISAC(レデューサー付)+EOS KISSDX(ISO400)

30秒露光するとこんな感じです。(リサイズ以外の処理はしてません)

Img_0023

まわりの星は写ってきますが、彗星が飽和してしまします。

1800mm_toriming

こちらは焦点距離1800mmで撮った画像の彗星付近だけトリミングした画像です。

Img_0048

彗星撮るには邪魔な光ですが、月もきれいでした。今頃このまわりを日本の衛星「かぐや」が回ってるのですね。

2007年10月25日 (木)

ホームズ彗星

雲量7~8という状態でしたが、北東の空だけ晴れており、大アウトバーストを起こしているホームズ彗星を撮ってきました。肉眼でもわかりました。近くにあるペルセウスのα星(1.8)より暗い、δ星より明るいと感じました。2等台でしょうか。彗星特有のエメラルドグリーン色ではなく、黄色っぽい感じで写りました。

17p

EF100mmF4+Canon EOS KissDX(ISO400 13s×8)